安定供給体制について

生産拠点のご紹介

扶桑薬品工業は、注射剤や体外受精関連製品を製造する城東工場、内用剤を専門とする大東工場、透析剤と輸液製剤の西日本の生産拠点である岡山工場、東日本の生産拠点である茨城工場の4つの生産拠点を有しています。

各工場では、患者さんや医療関係者の方々に安心して「ぶどうブランド」の製品を使っていただくため、厳格な品質管理体制のもと高品質な製品を製造するとともに、特に安定供給が求められる基礎的な医薬品の生産工場を東西に分散させることで、当社の社会的使命である安定供給に努めています。

医薬品の安定供給について

安定供給体制について