社会 人的資本
基本方針
将来の成長を支える人材の採用と育成を戦略的に強化し、従業員エンゲージメントを向上させる。
基本的な考え方
当社は、パーパスである「生命支えて、生命育む」の実現、経営目標の達成に向けた原動力として、未来を担う個々の従業員への投資を強化し、創業来紡いできた歴史の中で大事にしてきた社是・経営理念を進化・深化させた下記5項目のバリュー(価値観・行動基準)を体現する人材の育成に努めるとともに、社員一人ひとりが活き活きと働き、その才能を存分に発揮できる環境を整備することで、企業全体の生産性と創造性を高め、社会への貢献を果たしてまいります。

人財育成
持続的な企業価値の向上と従業員の自己実現を両立するため、業務や自己研鑽に必要なスキル習得・能力開発を支援いたします。
具体的には、資格取得支援制度の拡充やジョブローテーションの推進を図るほか、社内表彰制度の拡充や業務改善提案のための環境整備を進めることで、自発的な学びと挑戦、参画意識を促し、従業員のモチベーション向上を図るとともにキャリア形成を後押しします。また、専門領域における知識習得を強化し、これらを個々のキャリアプランに計画的・体系的に組み込むことで、リスキリングの機会を含めた継続的な人材育成に取り組んでまいります。
従業員の成長と能力開発KPIと施策
- 資格取得支援制度の拡充
- 社内表彰制度の拡充
- 業務改善提案のための環境整備
- ジョブローテーションの推進
- 従業員離職率の改善
社内環境整備
従業員のワークエンゲージメントと生産性を高めるため、柔軟な働き方やDE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)の推進、ウェルビーイングの浸透を図ります。
また、本社機能の「くすりのまち」道修町への移転・集約や複数拠点のリノベーションを実施し、部門横断的コミュニケーションの促進やイノベーションが生まれやすい職場環境の構築を進めております。これらの取組みと併せ、透明性のある人事評価制度や社内表彰制度を通じ、従業員のモチベーション維持・向上と組織レジリエンスの強化を図ってまいります。
従業員エンゲージメント向上KPIと施策
- エンゲージメントスコアの継続的上昇
- 女性管理職比率10%以上
- 男女育休取得率100%
- 定期健康診断受診率100%
- 保健指導受診率100%
- 従業員と経営陣の対話回数増加
- 複数拠点のリノベーションによる職場環境満足度と生産性の向上
指標と目標
当社では、多様な人財の活躍のため設定した2030年度目標を達成すべく、サステナビリティ委員会を中心に各施策を推進します。
- 健康経営優良法人認定
- 従業員エンゲージメントスコアの向上
- 男性育休取得率 100%
- 障がい者雇用率 3.0%
- 重大労災事故件数 0件
- 女性管理職比率 10%以上
- 定期健康診断受診率100%
- 保健指導受診率100%
- 従業員と経営陣の対話回数増加
- 複数拠点のリノベーションによる職場環境満足度と生産性の向上
実績
キャリア採用者数(~2026年3月)
| 総務 | 営業 | 研究 | 生産 | 信頼性 保証 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年度 | 1 | 3 | 1 | 14 | 1 | 20 |
| 2022年度 | 3 | 2 | 2 | 16 | 1 | 24 |
| 2023年度 | 2 | 6 | 0 | 17 | 0 | 25 |
| 2024年度 | 3 | 7 | 1 | 37 | 0 | 48 |
| 2025年度 | 5 | 3 | 0 | 32 | 1 | 41 |
| 合計 | 14 | 21 | 4 | 116 | 3 | 158 |
障がい者雇用率(~2026年3月)
| 率 | |
|---|---|
| 2022年度 | -% |
| 2023年度 | -% |
| 2024年度 | 2.2% |
| 2025年度 | 2.16% |
男性従業員の育休取得率(~2026年3月)
| 子どもが生まれた男性従業員数 | 育児休業をとった男性従業員数 | 率 | |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 29 | 13 | 44.8% |
| 2023年度 | 19 | 5 | 26.3% |
| 2024年度 | 22 | 7 | 31.8% |
| 2025年度 | 13 | 8 | 61.5% |
| 合計 | 83 | 33 | 39.8% |
女性管理職比率(~2026年3月)
| 率 | |
|---|---|
| 2022年度 | 6.3% |
| 2023年度 | 5.6% |
| 2024年度 | 6.4% |
| 2025年度 | 7.3% |