会社案内 扶桑薬品工業を知る

Q1どんな薬を取り扱っている?

医療用医薬品、医療機器、診断薬および研究用試薬(不妊治療関連製品)を取り扱っています。
扶桑薬品工業は、日本で初めて透析液を開発した透析剤のトップメーカーであり、日本有数の基礎的医薬品メーカーとして、透析関連医薬品をはじめ輸液・注射剤などの医療に不可欠な医薬品を多く製造販売するとともに、不妊治療・生殖補助医療(ART)分野にも注力しています。

透析剤
日本で初めて人工腎臓用透析液を開発した透析剤のトップメーカーです。
輸液・注射剤
小型から大型まで幅広い輸液・注射剤のラインナップがあり、医療を支える基礎的な医薬品を製造しています。
不妊治療関連製品
不妊治療関連製品を取り扱っており、不妊治療・生殖補助医療(ART)分野にも注力しています。

Q2扶桑薬品工業の想いとは?

透析剤をはじめ、輸液や注射剤などによる治療で患者さんの命を支え、不妊治療関連製品で新たな命を育むという想いのもと、製品開発に取り組んでいます。

Q3大切にしていることは?

透析剤による透析治療は、定期的かつ永続的な治療が必要です。また、輸液・注射剤による治療は生命の安全の確保に直結します。これらの医薬品は医療の現場に欠かせない医薬品であるため、安定的に患者さんのもとに届けることが社会的使命です。製品の安定供給のための体制として、扶桑薬品工業は全国4つの生産拠点と12ヶ所の物流拠点を展開しています。

Q4どんな人が働いている?

扶桑薬品工業では、いろいろなバックグラウンドやスキルを持った社員が働いています。あらゆる人が自分の能力を発揮して働けるように多様な制度を設けており、ワークライフバランスを充実させることができます。