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2. 急性腎障害と慢性腎臓病

急性腎障害は何らかの原因で急に腎臓の働きが低下する病気です。原因の治療で腎臓の働きが回復する可能性があります。

慢性腎臓病は様々な原因により、尿に蛋白や血液が出たり、腎臓の働きが不十分になった状態です。
長い期間かけて徐々に腎臓の働きが低下していき、腎臓の働きの回復は望めません。また、心臓・血管の病気にもかかりやすくなります。

慢性腎臓病になりますと、体の中に老廃物が溜まってきて、尿量に異常がみられ、むくみ、高血圧などがあらわれます。慢性腎臓病が軽度な時期には、食事療法や薬物療法を行いますが、さらに進行し末期に至ると、透析あるいは腎臓移植が必要となります。

腎臓断面図

腎臓断面図

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