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11. 抗凝固薬について

血液透析(HD)、血液ろ過(HF)、血液透析ろ過(HDF)では、血液を体外に取り出すため、そのままでは血液が固まってしまいます。そのため、透析中に血液が固まらなくする抗凝固薬が必要になります。最もよく用いられるのがヘパリンです。その他、手術後や出血しやすい患者さんでは低分子量ヘパリンやナファモスタットメシル酸塩が用いられます。

特殊な病態(アンチトロンビンⅢ欠乏症、ヘパリン起因性血小板減少症)の患者さんではアルガトロバン水和物が用いられます。

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