扶桑薬品工業について 扶桑のあゆみ
扶桑薬品工業のあゆみを
創業からご紹介いたします。
創業からご紹介いたします。
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昭和初期扶桑の黎明期1937年 〜
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昭和中期透析液開発1960年 〜
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昭和後期生産拠点の拡大1975年 〜
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平成前期東証一部上場1989年 〜
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平成後期粉末型透析剤へ2000年 〜
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令和プライム市場移行2019年 〜
1989(平成元年)
企業
東証一部上場
東京証券取引所市場第一部へ上場。資本金65億8,100万円、売上高373億3,800万円。
製品
- キンダリー液AF-2号
- キンダリー液AF-2P号
- キンダリー液AF-2S号
1990(平成2年)
製品
- エルシボンカプセル
- アルトフェッド注
1992(平成4年)
企業
扶桑御徒町ビル
東京都台東区に扶桑御徒町ビルを取得。同時に東京支店を同ビルに移転。
製品
- ドパコール錠100mg
1993(平成5年)
企業
アイ・スタット 上市
臨床検査の分野への進出となるポータブル血液分析器アイ・スタットを上市。
製品
- アイ・スタット
- キンダリー液AF-3号
- キンダリー液AF-3P号
- キンダリー液AF-3S号
- ダウレット製品
1994(平成6年)
企業
扶桑道修町ビル 竣工
本社所在地に扶桑道修町ビル竣工。同ビルにおいて竣工式を挙行。
建設に先立って、大阪市文化財協会による発掘調査が行われ、貴重な“桃山茶陶器”の文化財が出土した。
発掘された文化財のうち、復元できた30点の中から16点が、扶桑道修町ビルのエントランスホールに常設展示されている。
製品
- スノープル製品(プラスチックアンプル製品)
1995(平成7年)
企業
茨城工場 竣工
念願の東日本地区における主力製品の生産・供給の拠点として、茨城県北茨城市に茨城工場竣工。
製品
- プレアミン-P注
- サブラッド-B
1996(平成8年)
製品
アイ・スタット200 発売
アイ・スタットの上位機種として、血液ガスの測定を可能にしたアイ・スタット200を発売。
1997(平成9年)
企業
創立60周年
会社創立60周年にあたり、「感謝還暦」をメインテーマに、ホテルニューオータニ大阪において記念式典を開催。
1998(平成10年)
製品
- キンダリー2D号
- キンダリー3D号
- 2Lブローバッグ製品
- キンダリー液6Lタイプ
1999(平成11年)
製品
- アクロビーズテスト
- 20mLプラスチックアンプルブリスター包装製品