

- 昭和12年
- 大和商会(やまとしょうかい)
昭和12年3月25日、当時国産化されたブドウ糖の販売会社として大阪市南区(現・大阪市中央区東心斎橋)に大和商会誕生。
- 昭和18年
- 今里工場
昭和18年、大阪市東成区東今里に今里工場を設置し、ブドウ糖注射液など医薬品製造業へ進出。
- 昭和21年
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- 昭和22年
- 創立10周年式典
昭和22年、戦後混乱期さ中の創立10周年。今里第一工場のお稲荷さん前で前社長を囲む当時のメンバー。
- 昭和23年
- 今里第二工場
昭和23年、隣家出火により類焼の憂目をみた第一工場に代り、いち早く操業を開始した今里第二工場。のこぎり状の屋根が注目される。
- 昭和24年
- 社名変更
昭和24年、社名を扶桑薬品工業と変更。 改められた現社名が読める、今里第二工場事務所。
- 昭和26年
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- 昭和27年
- 営業拠点の拡充始まる
昭和27年、岡山に出張所(写真)、大阪・東京に営業所を開設。以後逐次拡充して、昭和41年には10支店網、平成5年には、現在の12支店網に成る。
- 昭和28年
- 本社を道修町に移転
昭和28年、本社を大阪市東成区東今里より、大阪市東区道修町(当時)の大阪営業所所在地に移転。
- 昭和29年
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