扶桑薬品工業について

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社長のご挨拶

私どもは、生命関連産業に携わらせていただいている喜びを噛みしめながら、その使命と責任の重さを十分に認識しつつ、治療上必要不可欠な医療用医薬品を一筋に70年にわたり造りつづけてまいりました。

当社のブドウの社章が物語るようにブドウ糖注射液を製薬業のスタートとした当社での今日の代表的製品は、人工腎臓用透析液「キンダリー液」であります。わが国に透析療法が導入された昭和30年代の初め、当社はいち早く透析液の開発に着手し、昭和39年、日本で初めて「人工腎臓灌流原液」を上市、爾来約50年、透析医学界の先生方のご努力により透析療法は驚異的な発展普及を遂げ、今や全国30万人もの患者さんが透析療法によって命と日常をつないでおられます。私どもはその透析療法の普及発展の一端を、黎明期より担わせて戴いた者として、その誇りと責任感を背に日々努力を続けております。

透析液のトップメーカーとして、また、治療上必須かつ生命維持にかかわる基礎的製剤という製品特性から安定供給が社会的使命であり、岡山、大阪、茨城に量産工場を配し全国における安定供給体制に万全を期しております。また創薬をめざす当社は、研究開発センターを中心に国内外の大学や研究機関との強力な連携によりバイオ技術をも駆使した新しい医療ニーズに対応した、より良き医薬の創出に日夜努力を重ねております。現下の医薬品業界の環境は殊の外厳しいものの、私どもは、これからも生命関連産業の一員として真摯にその本分を尽くしてまいります。

代表取締役社長 戸田幹雄の写真

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