扶桑薬品工業について 経営戦略

扶桑薬品工業では、「生命(いのち)支えて、生命(いのち)育む」というパーパス(存在意義)のもと、透析液や輸液といった、「生命を支える、なくてはならない医薬品をつくり続ける」ことを、当社のあるべき姿としています。

このパーパスに基づき、2030年までの目標として「FUSOビジョン2030」を定め、このビジョン達成に向けて、マテリアリティ(重要課題)を特定した上で、6つの基本方針からなる中期経営方針を策定しました。これらの取り組みを通じて、私たちはパーパスの実現を目指します。

研究・開発

透析剤の更なる開発、および腎臓・泌尿器領域と不妊治療関連分野において、アンメットメディカルニーズに応える革新的新薬・製品を創製し、患者さんのQOL向上に貢献する。

生産

品質管理と安定供給体制の強化、生産効率の向上を目指した、生産拠点の再編と設備増強を行う。

販売・マーケティング

「長年の経験による強みを活かし、透析および腎臓・泌尿器領域における当社のプレゼンスを確固たるものにする。

経営管理体制

新基幹システム導入を核とした全社的なDXを加速させ、経営における意思決定の迅速化および業務効率と競争力を向上させる。

人的資本

将来の成長を支える人材の採用と育成を強化し、従業員エンゲージメントを向上させるための施策を積極的に展開する。

サステナビリティ

誰もが暮らしやすい社会の実現に向け、マテリアリティ解決に向けた各アクションを進める。