ガバナンス コンプライアンス

Our Oath

扶桑薬品工業は、生命関連産業としての社会的使命を果たすとともに、誇りある「ぶどうブランド」を胸に輝かせ、良き企業市民として患者さん、医療関係者の方々、株主の方々、取引先の方々、地域の方々、そして従業員の豊かな未来のために誠実な企業活動を行います。

コンプライアンス体制

コンプライアンス委員会の役割

当社の役員および従業員がコンプライアンスを確実に実践することを支援・指導する組織として社長直轄のコンプライアンス委員会を設置しています。

1. コンプライアンス・リーダー

各支店分室・各部・各課・各室の長が、その管掌部門のコンプライアンス・リーダーとして、不祥事の防止や健全な職場環境を構築するためにコンプライアンス活動を推進しています。

2. コンプライアンス推進者

コンプライアンス委員会は、推進エリアごとにコンプライアンス推進者を設置し、推進者を通じて社員へのコンプライアンスに関する知識等の伝達、実践を促す教育の実施、日常業務を通しての問題点の抽出、現場でのコミュニケーション等を行います。

3. コンプライアンスの相談窓口

コンプライアンスに関わる問題がある行為を知った場合の報告は、原則として職制ライ ンを通じて行うものとしますが、何らかの理由で職制ラインが機能しない場合に備え、コンプライアンス相談窓口を設置しています。

扶桑薬品工業株式会社 コンプライアンス体制概念図

企業行動憲章(要約)

我々の使命は、優れた医薬品・医療機器を開発・供給することにより、社会に貢献し、健康で質の高い生活の実現に寄与することにあります。世界の人々の健康と福祉に貢献する価値ある存在であり続けるため、「扶桑薬品工業企業行動憲章」の精神を尊重し、自主的に実践していきます。

通報・相談制度

当社では、従業員などからの相談や報告を受ける窓口として、外部独立機関による相談・通報窓口を設置しています。

通報・相談窓口は以下のルールで運用しています。

  1. 報告・相談は実名記載とするが、報告者の秘密を厳守する(コンプライアンス相談窓口、 社外顧問弁護士からコンプライアンス委員会への報告にあたり、報告者が希望する場合は名前を伏せます)。
  2. コンプライアンス相談窓口への報告・相談行為を理由に報告者に不利益な処遇が為されることはありません。
  3. 職制ラインを通じて、またはコンプライアンス相談窓口に報告・相談を行なったことにより、不利益な処遇を受けたと思われる者は、コンプライアンス委員会または、コンプライアンス相談窓口・社外顧問弁護士に相談することができます。
  4. コンプライアンス委員会は、報告・相談を受けた事項の処理内容を報告者にフィードバックします。

コンプライアンス推進活動

当社はコンプライアンスを企業人としての行動規範そのものであると捉え、企業行動の礎となるものとして取り組んでいます。役員および従業員一人ひとりが社会的規範に則り高い倫理観を持って行動し、社会的責任を果たすことが肝要であると考え「扶桑薬品工業企業行動憲章」や「コンプライアンス・マニュアル」を制定するとともに、役員および従業員の自発的行動によりコンプライアンスの輪を広げております。

また、社是・経営理念を行動指針として表した「コンプライアンス・マニュアル」を名刺サイズにして役員および社員に配布し、また、社内グループウェアにも掲載することでコンプライアンス意識の浸透を図っております。