昨今、「子どもによる医薬品誤飲事故」に関する各種の報道がなされている中で、その防止対策には医療従事者を介して保護者に継続的な注意喚起を行い、家庭での医薬品の適切な管理、保管を促すことが重要とされております。

厚生労働省が監修のもと日本製薬団体連合会安全性委員会が作成した3種類の誤飲事故防止啓発リーフレットを下記に掲載します。

「医薬品」子どもの誤飲を防ぐ3つのルール(PDF 717KB)
家庭における薬の保管に注意しましょう(PDF 1.04MB)
乳幼児のくすりの誤飲は大人の責任(PDF 1.32MB)
「患者さんへの説明シート」(PDF 1.22MB)