ドパコール配合錠と酸化マグネシウム製剤との併用について教えてください。
服用時期をずらす場合、どのくらい空ければよいですか?

レボドパおよびカルビドパがアルカリ性条件下で分解されるため、薬効低下及び黒色変化がみられることがあります。
どのくらい時間を空ければそのような影響を防げるかを詳細に検討した報告はありませんが、投与時間を2時間空けることで黒色変化の頻度が低下したとの報告はございます。
投与時間を空けることができる場合は2時間程度空けてください。
また、本剤は胃内(試験液pH1.2)で15分以内に溶解することがわかっています。
胃酸の分泌量により異なりますが、投与時間を空けることが難しい場合は本剤服用後15分程度空けてから酸化マグネシウム製剤を服用すると、薬効低下及び黒色変化をある程度防ぐことができると考えています。