慢性腎不全で透析に導入する時期は、体の状態(むくみ、吐気、胸が苦しい、だるい、貧血、出血しやすいなど)、腎臓の働きの程度、日常生活の支障などを考慮し決定されます。 一般に、血液中のクレアチニンという物質が8mg/dL以上になるのが導入の目安にされます。高齢者や糖尿病などがある患者さんでは、より早く導入されることがあります。